2011年03月15日

これだけは言わせてほしい

11日 現場での仕事が早く終了し 

さて会社に帰りますか…

っと 車に乗り込んだ矢先の出来事でした

丁度 お昼にいいともを見たくて 普段はCDかMDにしているコンポを
TVにしたままだった故の惨劇報道キャッチ

何かの間違いであってほしい…

っと思うも TVから流れてくる情報は紛れもない事実で 東北・関東に
住む友人をはじめとする 被災地の方々の1人でも多くの無事を祈るばかり

半泣きになりながら情報を入手する中 次第に震えと吐き気を催し
刻々と上書きされる情報を 強制遮断

16年前の後遺症

夕刻 役所との打合せがあったのだけど 打合せ中も震えが止まらず。
そんな私のことはどうでもいい。





神戸の場合は 揺れと火災だったけど 今回はそれ+津波
それも短時間で到着だったようだから 逃げ遅れた方も多数
恐怖の度合いは計り知れなかったと思う(過去形じゃなく現在進行形だな)

その後の情報入手は 主にツイッターをはじめとするネット
惨状を必要以上に目にしなくて済むし フォローしている関東中心とする友人の
安否もそちらで確認できたのは辛い中でも良かった

関西大震災の時と異なり 携帯やネットの普及により 支援関係も含めそういった
コトに関しては良かったと今回思ったけど 進歩していない一番肝心なコトが。

全部が全部悪いとは言わないが マスメディアの報道の仕方は16年もの間 進歩の
具合があまり認められない

伝える義務 伝えなければならないという使命感は判る
しかし 必要以上に繰り返される惨状の映像、各社複数台以上使っていると思われる
ヘリでの取材

被災された人々にとって 被災されたことだけでも酷いショックだというのに 映像を
撮るだけで救助をしてくれないヘリの飛行音がどれほど傷つけているかと云うこと
また繰り返し放映される映像で 被災していない人の心をも過分に闇の方向へ誘導
していると云うことを全然判っていない。

複数放送社があることにより 報道合戦っていうのは判らなくもないけれど
各社協定を組んで取材協力し 映像を共有すればヘリの飛行音も減るし その後
救助や支援に必要となる燃料代の軽減にもなる

報道を行っている方々含め 不眠不休で何とか一人でも多くの人たちを助けたいと
頑張ってらっしゃる時だから 批判や後ろ向きなことは 言霊や文字として発したくは
ないけれど これだけは伝えたい

特番と評して 普段スタジオで伝える立場であるアナウンサーの現地レポートも
要らない。
現地にいる被災者の人は 有名なアナウンサーのレポートではなく、救助や避難先では
入手しにくい正確な情報、避難先での毛布や食料物資の方が必要なんだ

視聴者側から見てもそうだ
現地の惨状は 初期に見せられる映像から想像することは出来る
必要以上に 同じ映像を繰り返し見せるぐらいなら避難先となっている場所で何が
今必要としているのか、避難先をくまなく廻り要望物資のリスト収集
そこにいる避難者の名簿収集をして 各災害本部に提供するなり 情報提供するべき
だと思う。

今回 メディアの情報提供より ツイッターなどを利用した情報集約・拡散の対応により
被災地で電話がつながらない状況下 家族や友人知人の安否が判明している状況が多い
ように感じている

現地で取材を受ける方も 見てる方も辛くなるような映像は要らない。
どうか 震災で傷ついている心を これ以上傷つけないであげて下さい

お願いします


家族や家屋を失われて避難先で不便で不安な状況を頑張られてる皆さん、
福島原発で 次々と起こる非常事態の中 必死に事態を好転させようと命がけで不眠不休
で作業をし続けてらっしゃる東電のみなさん・協力会社のみなさん。
そして地元のまた全国各地・世界各国から救援に来て頂いている皆さん

いま私に出来ることは 少しでも多くの方が助かることを祈ることと 感謝することと
節電・義援金を送ること・献血に行くことぐらいしかありません。
けれど 今出来ることを自分なりの全力で続けていきますので頑張ってください

助かってる命が これ以上消えませんように
posted by みづ at 00:00| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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