2005年04月23日

バルセロナ初日

いざ到着。
ヘルシンキからバルセロナの飛行機では勿論 バルセロナ空港でも全くを持って日本人に遭遇しない。いや〜海外に来てそんなことは初めてなのでちょっと嬉しかったり♪
荷物をピックアップし出口で現地ガイド カタールニャ観光のバーン ティエリーさんと落ち合う。
背のとっても高い素敵な人(ラッキー♪ft)
彼は 7年寝屋川市にいたので(はいっっ枚方市民K嬢 ウケ過ぎないっっ)とっても日本語が堪能。2日目ぐらいまでてっきりスペインの人だと思っていたらフランスはリヨン出身の方でした。
という訳で、彼はフランス語・スペイン語・カタラン語(バルセロナを含むカタールニャ地方の言葉)・英語・日本語と話せれる心強いお方。
そんな訳で 実は今回一人旅といいながらフィンランド以外では オーラー(英語で言うHello)とグラシアス(Thank You)、アディオス(Bye)しか何にも喋ってなかったりします(苦笑)

空港からホテルまでは 通勤電車とMETROを利用。
今回宿泊したホテルHOTEL ROMA REIALは ガウディの処女作街灯のあるレイアール広場の横。この辺は日本のガイドブックには 治安が悪いとされている地域なんだけど、4泊して帰宅はいつも23時位だったんだけど、近くのレストランも開いてたこともあり 私的には全然危険と感じませんでした。(けど、ホテルから東側に行く道は夜は NGだとか)
荷物を取り敢えず部屋に入れて 一番先に向かうは 日本人がバルセロナといえばで一番にイメージする サグラダ・ファミリア。
もぅね ホント凄いってもんじゃないです。圧巻。おなか一杯。
まだ 『キリストの生誕』と『キリストの受難』の2つのファサードと中央部分に出来る筈の教会のごく一部しか出来ていないんだけどそれでも凄い。まして着工したのは約130年前。クレーンや重機がない時代ですよ。
下からファサードや教会部分の柱などをを其々堪能した後 鐘塔の見学用階段に挑戦。目が回らないように?途中休憩場所やバルコニーに出れるようになってて極めつけは途中から階段の向きが逆になる!なんたる配慮。
上に上るには(途中までだけど)エレベーターもあるんだけど、階段見学にして大正解。
塔の内部も外観からは同じように見えて 中は形状が違ってたりしたんで、地上115mまである気が遠くなる階段の数はさほど気にならなかった。
降りてきて 次は地下の見学。ここは造っていくに当って石膏で1/25の模型などを作る工房や着工から数十年後の状態の写真などが飾られている所。あと、ガウディが眠るお墓もここにある。
入る前に だいたい所要時間は2時間ぐらいが平均と言われていたんだけど、私は細かい説明をしてもらいながらの見学だったんで、実際は3時間ぐらいいたかな。

お次はガウディ通りを北上し サン・パウ病院へ
ここは 建築家ドメネクの作品。旧市街にあった病院が手せまになったためにカタルーニャ地方出身でフランス在中のなんとかパウロさん(詳しくは忘れた・・・)の膨大な寄付によって建設された病院。ホントにここ病院?と思わせるぐらい可愛い。しかも世界文化遺産物。なのに普通に使われていたりする。
入口の建物・その後ろにある手術棟の左右にその昔は 右が男性棟 左が女性棟と分けられていたらしい。だから同じ作りの病棟が左右其々。
またこのただ広い病院は各病棟地下で其々繋がってるようで、雨の日も外を歩かずに棟間を移動できるとか。凄くないですかっっ
日曜日だけかな?病院主催でガイドツアーがあってそのときは普段一般の人が入れない所なんかも入れるらしいのですが行ったのが土曜日しかも5時を過ぎてからだったので見れたのは外観+入口建物の内部一部のみ。それでもかなりの感動モノでした。

で、次はピカソ美術館。開館時間が8時迄ゆえ間に合う!!ということで行ってみたら、到着時間が7時。まぁ駆け足で見れば大丈夫かと思いきや受付けで おね-さんとティエリーさん何やらやり取りが。
なんでも23日はサン・ジョルディ祭りなので 20時から24時の間無料で開館するとのこと。ラッキー♪普段なら5ユーロ掛る入館料がタダ!
このサン・ジョルディはカタルーニャの聖人で 彼が亡くなった日が4月23日ということでこの日に女性は男性に本をあげて、男性は女性にバラをプレゼントするそうです。何故バラかって言うと古代に美人の乙姫を食べようとしていた竜を殺して、竜の血が落ちたところに赤いバラが咲いたという伝説
から来てるそうです。

で、ピカソ美術館入館までの1時間 近くにあるサンタ・マリア・デル・マル教会に行って来ました。
ゴシック様式の建物で入口上部のバラ窓のステンドグラスにうっとり。
船乗り達が航海前に 無事に航海できるように祈願する教会だったようです。

続きはまたのちほど。
posted by みづ at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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